#nカルオンライン永山裕子アイリス0601講評 1回塗り仕上げ画法.
Finished up Prof Gogolin's portrait with the very challenging methods, John Salminen approach, "No layering." Very happy with the outcome. This methods maximises the beauty of used colours, because only one paint performs on white paper. Neither dull nor opaque like layered colours. However, technically, it was exactly like the walking on the tightrope ! So difficult that requires a painstaking process and huge efforts. But I made it !!
https://www.languageonthemove.com/linguistic-diversity-in-education-ingrid-gogolin-in-interview/
#nカルオンライン永山裕子アイリス0601
じっくりと楽しめる or 苦しめる書き方 と感じています🤣🎉💖?! #肖像画 何枚も 下書きで 色の組み立てを 試し, 自分がこれと思う作品を 一緒に 書きました. ものすごく大変ですが John Salminen の 絵のタッチが なぜそうなるのか分かったので 感激し, 興奮. ゆうこ先生が Salminen の "クローズアップ" を見せてくれてあったのが ヒントになったのです. そこから 私は できるかもしれないと 頑張り始めました.
学んだポイントは "色を組み立てる" 事と "色を分解する" 事どちらもこの 手法では使います. 後, 色と色の境界線の部分のほんの少しの 隙間が 上手に使えるか否かが 隠れた キーポイントと 感じました. 間違ってたらまたコースの中で教えていただけばいいし 私の発見点です. バックグラウンド なしですが まず Gogolin教授, 提出します . *彼女は 色々 ユニークな 指の組み方をします.* たくさんの 試し書き, でも大事に持っていた 本命がボツにならずに ここまで来ました. とても嬉しいので ドイツにいる教授たちに お礼と email. 過日, 詫びを 手紙に 入れながら "途中の絵"を送ると "Why should I not like it?" = "好きにならずにはいられないでしょうが!!" と励ましてくれたおかげで くじけませんでした. 泣けるくらい嬉しい. よく頑張った!! 面白い 良い結果が出たので ここで一息. 事故の為, ハンブルグ訪問は 来年延期. 言語学会終わりに 私に話しかけてきて "必ず ハンブルグに来るのよ! 約束よ!!"と. 私は涙が こぼれそうでした. 会えたらきっと抱きしめてこの絵をあげようと 密かに決心しております.
Salminen, 私の憧れ. 一体どうやって彼は 絵を作るのだろうと #水彩画 に入った時から 不思議でした. 私はインターネットが普及する前, international #watercolour 月刊誌を楽しみ, 彼の作品が出ると切り抜いて集めました. ついに 手法が 分かったので ゆうこ先生に心から感謝します. Btw, 彼の作品で #人物 だけを書いたの, 私は 記憶がありません. P.S.国王誕生日で連休🍾!