“Step to Tomorrow” is the title of my work to submit to Yuko Nagayama’s #online #workshop . My mémoire of the #past the #present and #hope for the #future . I’d dedicate this work for anyone struggling or suffering in #chronic conditions and #disabilities . I believe in hope and never give up. Yes, this pig flies and must keep flying. Today, I enjoy walking 3 to 5 km daily, although I dragged a whole paralysed left leg at the onset, more than 15 years ago. Neurologically, no improvement, but determined Sadami’s physiotherapy has #compensated the #functional #deficit = built up another nerve system to walk again. It was challenging to leave a walking stick, but I made it happen. Thank you for my medical team and all the supporters, YOU!
“ #明日 に向かって踏み出す” 過去と現在そして未来への希望を込めた作品とし, #障害者や #困難 な #慢性疾患 を頑張っている方に捧げたいです. 私は #希望 を信じていますし絶対に 諦めません. 英語では “豚でも飛ぶ” と言います = まさかが本当になるということです. 私は 飛んでおります. この豚は 飛び続けたいです! 続けなくてはと思います. 現在私は 3から5 kmは毎日歩いて おります 発症当時は 片足を 全て引きずっておりました. 神経学的には何の進歩もありません むしろ駄目になってしまった 神経の方が多くなっています. 回復などありえないというdoctorも 一人いましたが, この決意したリハビリが見事に 他の神経を動かして私は 歩き始めたのです. これは 人の体の代償機能と言われております. 他の部分がダメになった部分を償うのです. フィジオセラピーは 少なくとも3か月続けなくては結果が出ません. 普通,多くの人は すぐに諦めます, 私は エクササイズを殆ど毎日,普通1時間,15年以上続けてきましたそれと水泳です. きついです. いつも続けなくてはいけないので , フラストレーション, イライラする時もありますが回復を私は信じたいのです. 回復を夢見るからこそ私は続けてこられたのです . 何年もかけ, physiotherapyのレベルを少しずつ難かしくし, その一方で歩くのを zeroから始め, 今は 毎日歩けます. 杖を 使わないようにするのも すごいチャレンジでしたが見事やり遂げました.人の体そして希望を 信じる力は素晴らしいと思います. そうです,この豚は飛び続けるのです! ! みんな, 支えてくれて ありがとう! 鎖骨骨折も順調に回復してきております. 心優しいお医者さんは私に泳いじゃだめと言ってクリスマス休暇に行きました. それだけが心残りだわ. #sadamikonchi #nカルオンライン永山裕子靴 #watercolour #graphitedrawing #a2 #sydney #australia #afo #ankle #foot #orthotics #walkingstick #rainbowcolour #sportshoes
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